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    <title>paradis_books</title>
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    <title>アルトゥーロ・ヴィヴァンテ「愛のひとりごと」</title>
    <description>&amp;nbsp;アルトゥーロ・ヴィヴァンテという作家の「愛のひとりごと」という本が手元にある。刊行は、昭和51年(1976年)、版元は、文化出版局。&amp;lt;愛のシリーズ&amp;gt;というシリーズ・タイトルがついている。アマゾンにも、日本の古本屋にもデータがない。日本の古本屋に、同シ...</description>
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&nbsp;アルトゥーロ・ヴィヴァンテという作家の「愛のひとりごと」という本が手元にある。<BR>刊行は、昭和51年(1976年)、版元は、文化出版局。<BR>&lt;愛のシリーズ&gt;というシリーズ・タイトルがついている。<BR><BR>アマゾンにも、日本の古本屋にもデータがない。<BR>日本の古本屋に、同シリーズの別本「ヴェニスのめぐり逢い」という本が出品されているのみ。<BR><BR>知らない作家だったし、気になるのでいろいろ調べてみる。<BR><BR>まずは、訳者・常盤新平氏のあとがきから。<BR>そこからわかること。<BR>・基本、短編作家<BR>・発表の場は、ほとんどが雑誌「ニューヨーカー」<BR>・私小説的で叙情的<BR>・1950年代から活躍しているが、寡作で、短篇集1冊、長編2冊が出ているだけ。<BR>・常に、好んで女（を描いてきた<BR>といったところ。<BR><BR>つづいて、ネット検索をかけてみる。<BR>いくつかの短編が、アンソロジーに収録されていることがわかった。<BR>特に、「ニューヨーカー」の作家だけに、常盤氏自身がまとめた「ニューヨーカー」のアンソロジーにはいろいろ紹介されているようだ。<BR>今、入手できる本では、<BR><SPAN id=btAsinTitle>SUDDEN FICTION―超短編小説70 (文春文庫) - 1編掲載<BR><SPAN id=btAsinTitle>昨日のように遠い日―少女少年小説選　(文藝春秋) - 2編掲載</SPAN></SPAN><BR>があるようだ。<BR>特に、後者「<SPAN id=btAsinTitle>昨日のように遠い日」は2009年、つまり去年出てる本なので、この本を読んで、つい最近、ヴィヴァンテの読者になったという人もいるのかも。<BR><BR>わかったのは、とりあえずそんなところ。<BR>どうやら、ビッグ・ネームにはなることなく、もっぱらローカルな職業作家として活躍した様子。<BR>常盤氏も、こう書いている。<BR>「ヴィヴァンテはつつましい作家である。彼の小説はけっしてベストセラーになることはないだろう」<BR><BR>今も、現役だったりするのだろうか？<BR><BR>常盤氏のあとがきのなかには、こういう一文もある。<BR>「美しい可憐な女たちを書くことによって、何か失われたものの美しさを描いているように思われる」<BR>つつましくて、私小説的で、叙情的な作家、ヴィヴァンテ。<BR>「ニューヨーカー」の作家というからには、きっとどこか都会的な部分も持ち合わせていそうな気も。<BR><BR>この本が、気になった理由のひとつは、きっと、表紙のイラストが宇野亜喜良だったからかもしれない。<BR>宇野の描く、美しい可憐な女、叙情性。<BR>ヴィヴァンテと共通するものはあるのだろうか。<BR>さらに、気になる度は増してきてしまった。<BR><BR>短編集でもあることだし、読んでみるか?(といって、たいていは読まないが…)</SPAN>
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    <dc:date>2010-08-16T09:29:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>Paradis(パラディ)</dc:creator>
    <dc:publisher>JUGEM</dc:publisher>
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  <item rdf:about="http://paradis.collabonet-project.com/?eid=19">
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    <title>[未来書店計画]、サンダル文庫、Wスタート。</title>
    <description>&amp;nbsp;高円寺文庫センターでの「新刊と古書のFusion Shop[未来書店計画]」スタートした。初日、店のバイトくんが、「売れるのは古本ばかり」と言ってたという。昨日、夜の途中段階では、全体としてはまずまずの売上げか。が、宣伝してた初日、なので、もう少しいって欲し...</description>
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&nbsp;高円寺文庫センターでの「新刊と古書のFusion Shop[未来書店計画]」スタートした。<BR>初日、店のバイトくんが、「売れるのは古本ばかり」と言ってたという。<BR>昨日、夜の途中段階では、全体としてはまずまずの売上げか。<BR>が、宣伝してた初日、なので、もう少しいって欲しかった気持ちも。<BR><BR>出店の店ごとの売上げの差も大きい。<BR>ウチはかなりダメ。<BR>棚数多いから、売りが少ないとダメージ大きい。<BR>対策が必要だ。<BR><BR>それと、高めの本が売れてできた数字は、細かく積み上げてできた数字に比べ安定性に疑問。<BR>今日以降、さらに品物のレベル・アップを図っていかねばならないだろう。<BR><BR>先月のお試し期間中の本の動きみてても、やっぱり、高円寺、やっぱり文庫センター、らしく、サブカル系は強いような気がする。<BR>正直、個人的には弱い部分だけど、そうは言ってられない。<BR>仕入れ強化作戦を大々的に展開せねば。<BR>とはいえ、市場での競争相手、強いからなぁ。<BR>タイヘンだ。<BR><BR>いちばんの計算外は、外の均一本。<BR>経費のクリアの意味でも、ここで、稼ぐことが大きな目標だったし、同時に、新刊書店が古本を始めたよ、という看板効果を出す意味でも、需要なポイントと考えていた。<BR>が、思ったより量がおけてない。<BR>均一は、ネタは当然として、それ以上に、とにかく量が重要。<BR>沢山のなかから、お宝探す楽しみ感や、数あればなにか当たるという確率の点から。<BR>なんとか、陳列の工夫して、少しでも置けるようにしたい。<BR>とはいえ、日々の荷物の出し入れの問題もあり、自分でやるなら厭わなくても、バイトくんにやってもらうのだから、単純簡単にできるようにしておくことも大切。<BR>そこも工夫どころ。<BR><BR>とにかく、まだまだこれから。<BR>「もっと　がんばりましょう」の日々は続く、な。<BR><BR>サンダル文庫も、いつのまにか、ヨチヨチと歩き始めている。<BR>こっちも、まだ目標には、遠く及ばず。<BR>こっちも、外の均一でガツンと売りを作るという想定で始めただけに、外が思ったほど動いてないのがキツい。<BR>ただ、まだ、とりあえず出してるだけ段階だから、さほど気にしてはいない。<BR>むしろ、道行く人がけっこう立ち止まって覗いているのが心強い。<BR>ストライク・ゾーンをみつけていけば、可能性を感じる。<BR>ただ、均一で期待のまとめ買いがない。<BR>やっぱ、古書会館の催事客に回ってもらうようにしなきゃダメか?<BR>ただ、催事は月末までない。<BR>お楽しみは先?<BR><BR>店内は、予想通りだが、期待は低い。<BR>並べられる品物が圧倒的に少なすぎる。<BR>そういう作りにしている。<BR>それに、品揃えが恣意的。<BR>それも、そういう狙いで。<BR>たまたまのヒットがあればいい程度の気持ちで、期待はせずにやっていこう。<BR>外が売場。<BR>当初のコンセプトを貫いて、答えを出したい。<BR><BR>それにしても、見るだけ、入るだけで何も買ってくれないお客さんの多さに耐える図太さを鍛えねば…。<BR><BR>[未来書店計画]、サンダル文庫、個人的新展開がWスタート。<BR>軌道に乗せるのが、今の一番の仕事、です。
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    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2010-08-02T09:10:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>Paradis(パラディ)</dc:creator>
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  <item rdf:about="http://paradis.collabonet-project.com/?eid=17">
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    <title>ローデンバッハ? ローダンバック? ローダンバッハ? ローデンバック?</title>
    <description>&amp;nbsp;英文学史家、矢野峰人の『去年の雪-文学的自叙伝』(S30年/大雅新書)なる本を、パラパラとしてたら、『死都ブルージュ』などの著者、ローデンバッハについて、その発音表記の話が書かれていた。それによると、ベルギー語では、まさしく“ローデンバッハ”が正しく、“ロ...</description>
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&nbsp;英文学史家、矢野峰人の『去年の雪-文学的自叙伝』(S30年/大雅新書)なる本を、パラパラとしてたら、『死都ブルージュ』などの著者、ローデンバッハについて、その発音表記の話が書かれていた。<BR>それによると、ベルギー語では、まさしく“ローデンバッハ”が正しく、“ローダンバック”とするのは、フランス語読みだと述べたうえで、「此頃、日本で見受ける『ローダンバッハ』という発音は、何処にも無い筈だ」と結論づけていた。<BR><BR>この読みのことは、以前からなんとなく気になっていた。<BR>で、「日本の古本屋」で、検索をかけてみた。<BR>と、“ローデンバッハ”が、やはり主力で一番数多くヒットした。<BR>が、フランス語読みとされる“ローダンバック”は、1冊もヒットしない。<BR>間違いとされた“ローダンバッハ”も同様、見当らない。<BR>ところが、“ローデンバック”という表記がヒットした。<BR>窪田般彌は、そう表記している(多くは岩波文庫版)。<BR>彼は、フランス文学の人だよね。<BR><BR>それはそれとして、気になったのは、高橋洋一訳のちくま文庫、『ローデンバック集成』だ。<BR>彼は、沖積舎の『街の狩人』や森開社の『鏡』では、“ローデンバッハ”としているのに…。<BR>版元に押し切られたか? “ローデンバック”を拠り所とする新しい根拠を得たか?<BR>なんにしても、ちくま文庫版は、一番新しい訳本で、しかもタイトルに堂々と謳っている。<BR>ひょっとしたら、これからは、“ローデンバック”が一番、ポピュラーな表記になったりして…。<BR><BR>念のため、私には、どれが一番正しいのかは、わかりません。<BR>矢野氏は、基本英文学の人だし、彼の断言が正しいとも限らない。<BR>ベルギー語(母語)表記とフランス語表記に対して、別に日本語表記というのがあっていいなら、日本語では、4種の表記を使い分ける、ってことになったって、おかしくかない。<BR>しょせん、外国語の発音と表記法、なかなか厳密にはならないでしょ。<BR>
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    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2010-07-18T22:30:00+09:00</dc:date>
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    <title> 古い雑誌が面白い。</title>
    <description>&amp;nbsp;古い雑誌が面白い。そう思いつつも、これまでは、割と無頓着に、かなりテキトーに扱ってきた。けど、今、古い雑誌をちゃんと売っていきたいという気持ちがフツフツと高まっている。そういう思いで、ひとつひとつの雑誌をつぶさに見ていくと、けっこう意外な発見がい...</description>
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&nbsp;古い雑誌が面白い。<BR>そう思いつつも、これまでは、割と無頓着に、かなりテキトーに扱ってきた。<BR>けど、今、古い雑誌をちゃんと売っていきたいという気持ちがフツフツと高まっている。<BR>そういう思いで、ひとつひとつの雑誌をつぶさに見ていくと、けっこう意外な発見がいろいろあって、それこそホント、面白い。<BR><BR>ちなみに1冊紹介してみます(読んではないので、目次をなぞる感覚で)。<BR><BR>『週刊朝日編・陽春読物集』という雑誌。<BR>これ、定期刊行物というより、特集別冊のようなものだろうか。<BR>そのへんは、よくわからない。<BR>連載記事はないので、単発ものであることは確かのようだ。<BR>昭和23年の発行。<BR><BR><IMG class=pict style="WIDTH: 104px; HEIGHT: 147px" height=300 alt="" src="http://paradis-books.img.jugem.jp/20100702_1230268.jpg" width=210><BR><BR>表紙は、<A href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E6%9D%91%E7%A0%94%E4%B8%80" target=_blank>中村研一</A>。<BR>中村研一は、先日整理してた絵はがきのなかに、戦争画を描いたものをみつけた。<BR>「大東亜戦争美術展」シリーズの1枚。<BR>表紙絵に特別のモデルはいないようだ。<BR><BR>目次のページに<A href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%B9%E4%B8%AD%E9%83%81" target=_blank>竹中郁</A>の詩が掲載されている。<BR>題は「春の問答」。<BR>戦後、児童詩に力を注いだ竹中らしく、ほんわかと乙女チックなポエムです。<BR>カットは、<A href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E6%9D%91%E5%AD%9D%E4%B9%8B%E4%BB%8B" target=_blank>田村孝之介</A>。<BR><BR>巻頭は、<A href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%95%E4%BC%8F%E9%B1%92%E4%BA%8C" target=_blank>井伏鱒二</A>の「ある青年」。<BR>(長編)という触れ込みだけど、短篇だよね、この長さは(A4判の雑誌で21ページ)。<BR>他に掲載されている作品に比べれば長いけど、ね。<BR><BR>で、マジ短い作品で三人の作品が掲載されている。<BR>&lt;特集・新彩トリオ&gt;と銘うたれているので、新人の作品という意味か。<BR>その三人とは、<A href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BA%90%E6%B0%8F%E9%B6%8F%E5%A4%AA" target=_blank>源氏鶏太</A>「春の夢」、岩田賛「蔦の家の事件」、辻勝三郎「質ぐさ」。<BR>そーか、この時期は、源氏鶏太が新人なんだよなぁーと、感慨新た。<BR>岩田賛は知る人ぞ知る、というか、探偵小説の世界ではそれなりに著名な作家。<BR>辻勝三郎の名は、不覚にも知りませんでした。<BR>芥川賞、直木賞の候補にもなっていたというのに…。<BR><BR>それぞれ、作者紹介のコメントがあるので、採録しておく。<BR>[源氏鶏太]-明治45年富士市に生る。大阪市の会社に勤務。処女作「たばこ娘」を昨年3月「オール読物」に発表、その他数編、雑誌に掲載す。終戦前は、詩、短歌を勉強、のち小説に転向した。特別に師事せる人なし。<BR>[岩田賛]-東京高等工藝学校卒、現在横須賀市渉外課勤務、処女作「砥石」が雑誌「宝石」に当選(昭和22年4月)。引続きサン写真新聞推理小説当選「運命の罠」。その他現在まで数編を雑誌に発表。<BR>[辻勝三郎]-東京都京橋区に生まる。33歳。幼少にて父に死別、職を転々としながら作家を志す。<BR>昭和12年ごろより兵役にてながく中国に過し、著書「初陣」「雪よりも白く」その他。昭和18年の芥川賞「雁わたる」、直木賞に「雲よりも白く」が候補作となる。<BR><BR>ま、主だった内容はこんなとこ。<BR>このころの雑誌は、みな薄っぺらい。<BR>ご多分に漏れず、この雑誌もしかり。<BR>あっさり読み終えそう。<BR><BR>ただ、雑誌の面白いのは、本文記事だけじゃない。<BR>挿絵を忘れてはならない。<BR>挿絵は決して、添え物ではなく、それ自体楽しめるもので、けっこう有名な画家も描いてるんだよね。<BR><BR>挿絵ではないが、巻頭で「ピクチャー・ダイジェスト」という企画を飾っているのが、<A href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E9%87%8E%E4%B8%89%E4%B8%89%E7%94%B7" target=_blank>高野三三男</A>。<BR>映画「凱旋門」のストーリー紹介を兼ねて、7ページにわたり、11点のイラストを書いている。<BR>なかなか力作。<BR>堪能できる。<BR><BR>上記小説の小説の挿絵画家は、それぞれ、井伏-<A href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8E%E5%8F%A3%E5%BC%A5%E5%A4%AA%E9%83%8E" target=_blank>野口弥太郎</A>、源氏-御正伸、岩田-生沢朗。<BR>そして、辻作品の挿絵は<A href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8C%82%E7%94%B0%E4%BA%95%E6%AD%A6" target=_blank>茂田井武</A>。<BR>やっぱ、茂田井武の絵は、いい味だしてるよね。<BR><BR><IMG class=pict style="WIDTH: 281px; HEIGHT: 195px" height=300 alt="" src="http://paradis-books.img.jugem.jp/20100702_1230273.jpg" width=391><BR><BR>こんなとこで、こんな形で出会えるというのが、古い雑誌をひもとく醍醐味のひとつ、ってことです。<BR>古い雑誌は面白い。<BR><BR>*ウィキペディアで検索できる人名だけリンクしてみました。
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    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2010-07-02T19:42:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>Paradis(パラディ)</dc:creator>
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    <dc:rights>Paradis(パラディ)</dc:rights>
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  <item rdf:about="http://paradis.collabonet-project.com/?eid=14">
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    <title>「わらしべ絵本プロジェクト」-絵本『わらしべちょうじゃ』は、もう何かに換わったのだろうか。</title>
    <description>&amp;nbsp;今年の「本の楽市」(7/9-19、座高円寺)の関連企画として、『わらしべ絵本プロジェクト』というのが始まった。内容は、タイトルからだいたい想像がつくでしょう。たまたま拾った1本のわらしべを、他のモノとの物々交換を続けていくうちに、ついには家屋敷と田畑を手...</description>
<content:encoded><![CDATA[
&nbsp;今年の「<A href="http://rakuichi.collabonet-project.com/" target=_blank>本の楽市</A>」(7/9-19、座高円寺)の関連企画として、『<A href="http://rakuichi.collabonet-project.com/?eid=17" target=_blank>わらしべ絵本プロジェクト</A>』<BR>というのが始まった。<BR>内容は、タイトルからだいたい想像がつくでしょう。<BR>たまたま拾った1本のわらしべを、他のモノとの物々交換を続けていくうちに、ついには家屋敷と田畑を手に入れるに至るという「わらしべ長者」のお話。<BR>古くは、宇治拾遺物語や今昔物語でも語られているという古来の民話。<BR>それにあやかって、1冊の絵本からはじめて、いろんな人にいろんなモノと交換してもらおうという企画。<BR>で、その最初の1冊が、なんとズバリ『<A href="http://www.amazon.co.jp/%E3%82%8F%E3%82%89%E3%81%97%E3%81%B9%E3%81%A1%E3%82%87%E3%81%86%E3%81%98%E3%82%83-%E3%82%80%E3%81%8B%E3%81%97%E3%82%80%E3%81%8B%E3%81%97%E7%B5%B5%E6%9C%AC-17-%E8%A5%BF%E9%83%B7-%E7%AB%B9%E5%BD%A6/dp/4591003906/ref=sr_1_1?ie=UTF8&amp;s=books&amp;qid=1277517760&amp;sr=8-1" target=_blank>わらしべちょうじゃ</A>』。<BR><BR><IMG class=pict height=75 alt="" src="http://paradis-books.img.jugem.jp/20100625_1216196.jpg" width=61><BR><BR>絵を描いてる「さとう ちゅうりょう」とは、高名な彫刻家の佐藤忠良!?<BR>へぇー、絵本の絵なんかも描いてたんだね。<BR><BR>「本の楽市」が始まる前に、その宣伝も兼ねて、事前スタートさせようということで、一昨日(6/24)から、高円寺の絵本専門古本屋「<A href="http://rusuban.ocnk.net/" target=_blank>えほんやるすばんばんするかいしゃ</A>」に、その絵本が入った&lt;わらしべBOX&gt;なるものが置かれている。<BR><BR><IMG class=pict style="FLOAT: left; WIDTH: 141px; HEIGHT: 191px" height=320 alt=100624_1903_01.JPG src="http://paradis-books.img.jugem.jp/20100625_1216170.jpg" width=240><FONT size=1>　</FONT><FONT size=1><FONT color=#0000ff>この写真 (ケイタイで撮ったののでブレている。ゴメンナサイ) は、初日に撮ったものなので、既に、別の何かと換わっているかもしれない。し、そうあって欲しい、ね。<BR>　脇の箱には、交換記録カードが用意されていて、何かと換えた人は、換えたものと名前 (ニックネームで可) などを書いて投函する。<BR>　そうすると、「本の楽市」の最終日、最後に残ったモノが抽選でゲットできるという仕組み。<BR>　少しでもいいモノに換えておけば、さらにいいモノに換わって、最後は自分のモノ、というあわよくばの狙いで、ドシドシ参加してください。</FONT><BR style="CLEAR: both"></FONT><BR>「えほんやるすばん…」さんに置かれているのは、今日まで。<BR>最後まで、換わらないままだったら、僕が別の“わらしべちょうじゃ”の本(木下順二・作/赤羽末吉・絵の『わらしべ長者』-こっちが付け値が高いらしい)と換えようかな、なんて彼は言ってましたが、…、どうなったんでしょう??<BR><BR>&lt;わらしべBOX&gt;は、このあと、<A href="http://www.nomad-books.co.jp/" target=_blank>旅の本屋のまど</A>(西荻)、<A href="http://niwatorib.exblog.jp/" target=_blank>にわとり文庫</A>(西荻)、<A href="http://koenji-cocktail.com/" target=_blank>コクテイル書房</A>(高円寺)、<A href="http://kouenjishorin.jugem.jp/" target=_blank>茶房高円寺書林</A>(高円寺)と経巡って、「本の楽市」会場、座・高円寺にたどり着く予定。<BR>大きく化けるかもの期待値が、一番高いのはコクテイル書房。<BR>なんたって、ふるほん<STRONG>“酒場”</STRONG>なのだ。<BR>酒の勢いで、太っ腹になった輩や、グループで盛り上がった連中が、ドカンとお宝に換えてくれるかも? なんて。<BR><BR>ボクもどっかで、何かと換えてみようか、などと思ってます。
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    <dc:date>2010-06-26T10:50:00+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://paradis.collabonet-project.com/?eid=13">
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    <title>なぎら健壱の「下町小僧」を手にして、「ちいさな古本博覧会」のテーマに思いを馳せる。</title>
    <description>&amp;nbsp;本を整理しているうち、なぎら健壱の「下町小僧」が出てきた。100円均一の売れ残り。確か、発売されたときは、話題になった本だよね、なんて思いつつ奥付を見ると1988年という刊記。へぇー、もう22年前の本なのか、と驚く。自分の感覚のなかでは、10年かそこら前に...</description>
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&nbsp;本を整理しているうち、なぎら健壱の「下町小僧」が出てきた。<BR><BR><IMG class=pict style="WIDTH: 138px; HEIGHT: 202px" height=300 alt="" src="http://paradis-books.img.jugem.jp/20100625_1216972.jpg" width=206><BR><BR>100円均一の売れ残り。<BR>確か、発売されたときは、話題になった本だよね、なんて思いつつ奥付を見ると1988年という刊記。<BR>へぇー、もう22年前の本なのか、と驚く。<BR>自分の感覚のなかでは、10年かそこら前に出た本というような印象。<BR><BR>100円均一で売れ残った本なので、商売的には見切ってしまっていい本なんだけど、副題の「東京昭和30年」というフレーズが思わず本を手にとらせた。<BR>ちょうど、次回10月の「<A href="http://expo.collabonet-project.com/" target=_blank>ちいさな古本博覧会</A>」の特集テーマを「昭和[懐新]カルチャー」と決定したところだったから。<BR><BR>「昭和[懐新]カルチャー」という特集テーマは、実は、前回4月の「<A href="http://expo.collabonet-project.com/" target=_blank>ちいさな古本博覧会</A>」で採用したテーマ。<BR>メンバーが力を入れて品揃えした効もあり、なかなか好評で、第2弾として続けてみようということになった。<BR>そんなタイミングで見つけた本だから、気になってつい読み始めたのだ。<BR>といっても、まだ最初の1項を読んだだけの段階だから、中身についてなにも語るべきことはない。<BR>ただ、この本に誘われフツフツと思いついたことについて、ちょっとメモっておこうと思う。<BR><BR>なぎらさんは、昭和27年の生まれだという。<BR>ボクが32年だから、5歳年長なのか。<BR>同世代というべきか、それでも5年の歳の差は大きいと見るべきか、それはおいおい本を読み進んでいけばわかると思うが、歳の差より、実際は、生まれ育った場所の差が大きいように思える。<BR>彼は、東京の木挽町(現在の銀座)の生まれ。<BR>ボクの生まれたところは、今、龍馬で注目の土佐、高知。<BR>都会と田舎、この差は歳の差以上にあるはず。<BR>彼の育った昭和30年代とボクの30年代、同じなのか、違っているのか、それを確認しながら読むのが楽しそう。<BR><BR>ただ、ボクは、実のとこ、自分の幼少時代のことをほとんど記憶していない。<BR>同世代の友だちと、「あの頃は、こうだったね」なんて話題を振られても、「え、そうだっけ」みたいなチグハグな会話をすることもしばしば。<BR>友だちからの説明で、やっと「あー、そうだったか」とおぼろな記憶が甦ればいいほう。<BR>この本を読むことで、そのボクの昭和30年代も、クリアに描けるようになるとありがたいのだけど…。<BR>少しずつ読みつつ、自分なりの過去へのタイムトラベルをしてみようと思う。<BR>どうせ、100円で売れないなら、自分で読むのが一番さ、ってね。<BR><BR>追伸)<BR>どうでもいいことだけど、この本が22年前の本ということは、そのときボクは31歳。<BR>31歳の頃なら、まだあの頃の記憶も、今より鮮明だったのだろうか。<BR>今の時点から、22年前の31歳を振り返るように、31歳の時点で22年前を振り返ったらボクは9歳になるワケだ。<BR>そうか、31歳のときに昭和30年代を思い出すということは、今、31歳のときのことを思い出すというのに等しいのか、って。<BR>なんか、不思議な感覚。
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2010-06-24T15:46:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>Paradis(パラディ)</dc:creator>
    <dc:publisher>JUGEM</dc:publisher>
    <dc:rights>Paradis(パラディ)</dc:rights>
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  <item rdf:about="http://paradis.collabonet-project.com/?eid=12">
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    <title>さあ、今からは出品に集中だ。</title>
    <description>&amp;nbsp;事務所にいられる時間は、ネット出品のための時間。なのに、今日の午前中は、ツイッターの設定やらなんやかやで出品作業は何もできずに終った。今月は、けっこうバタバタと忙しく、あまり出品できてない。1ヶ月の出品点数ノルマにだいぶ遅れている。いかん。アマゾ...</description>
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&nbsp;事務所にいられる時間は、ネット出品のための時間。<BR>なのに、今日の午前中は、ツイッターの設定やらなんやかやで出品作業は何もできずに終った。<BR>今月は、けっこうバタバタと忙しく、あまり出品できてない。<BR>1ヶ月の出品点数ノルマにだいぶ遅れている。<BR>いかん。<BR>アマゾンは、出品が滞ると、てきめん売りが落ちはじめる。<BR>最近は、かなりシビアなサイトになってる。<BR>そろそろアマゾン依存から脱出しなければならないのだが、…。<BR>古本商売は、店もダメ、催事もダメ、みたいな状態だから…。<BR>どこで、なにを、どう売ればいいのか、闇の中。<BR>活路が見えない。<BR>もがくしかない今の状況。<BR>あー、暗い話になってしまった。<BR>しかし、それが現実。<BR>どうなるんだろーねぇ、などと他人事のようにつぶやきつつ、今はただ出品に精出すのみ、か。<BR>さあ、今からは出品に集中だ。
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2010-06-24T13:40:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>Paradis(パラディ)</dc:creator>
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    <title>Twitter、結局始める。</title>
    <description>&amp;nbsp;さっき、Twitter検討中と書いたばかりで、結局、いきがかりなので、そのまま登録してしまった。ついでに、このJUGEMブログにTwitter連携機能というのがあったので、それも使うことに。さてさて、ブログとTwitter、どんな展開になるやら…。なりゆき、ということで…、...</description>
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&nbsp;さっき、Twitter検討中と書いたばかりで、結局、いきがかりなので、そのまま登録してしまった。<BR>ついでに、このJUGEMブログにTwitter連携機能というのがあったので、それも使うことに。<BR>さてさて、ブログとTwitter、どんな展開になるやら…。<BR>なりゆき、ということで…、いいや。
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2010-06-24T12:20:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>Paradis(パラディ)</dc:creator>
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    <title>Twitter-ただいま検討中。</title>
    <description>&amp;nbsp;悪いクセが出て、更新しないままのほったらかし状態になっていた。なんでかねぇー。このクセは直りそうにないね。ま、そんなことはいいとして、別に運営している「ちいさな古本博覧会」サイトでTwitterを始めた(遅ればせに)。どうせそっちで始めたなら、自分のサイ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
&nbsp;悪いクセが出て、更新しないままのほったらかし状態になっていた。<BR>なんでかねぇー。<BR>このクセは直りそうにないね。<BR>ま、そんなことはいいとして、別に運営している<A href="http://expo.collabonet-project.com/" target=_blank>「ちいさな古本博覧会」</A>サイトでTwitterを始めた(遅ればせに)。<BR>どうせそっちで始めたなら、自分のサイトにもつけておこうかと思ったのだが、2月以降動いてないサイトでTwitterなんかやってもしょうがないかな、と思いつつ、時代は「ブログからツイッター」なんだそうで。<BR>短く発信できる気軽さがいいのだそうで。<BR>ただいま検討中。<BR>
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2010-06-24T11:05:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>Paradis(パラディ)</dc:creator>
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  <item rdf:about="http://paradis.collabonet-project.com/?eid=8">
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    <title>「脱&quot;本&quot;」-「change, challenge, chance!」</title>
    <description>&amp;nbsp;リブロの「古本まつり」から、組合機関誌の編集と、追い込みの日々が続いた。少し、お疲れ。リブロの初日、昨年よりやや減。1割から1割五分程度か。催事の不振、右肩下がり傾向は止まらないのか?ただ、去年のリブロは、初日が休日と重なったその効果で、普段以上に...</description>
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&nbsp;リブロの「古本まつり」から、組合機関誌の編集と、追い込みの日々が続いた。<BR>少し、お疲れ。<BR>リブロの初日、昨年よりやや減。<BR>1割から1割五分程度か。<BR>催事の不振、右肩下がり傾向は止まらないのか?<BR>ただ、去年のリブロは、初日が休日と重なったその効果で、普段以上に大きな売上げだったと記憶しているから、去年より減ったといっても、今回の売上げのレベル自体はさほど悪くはないとも言える気もするが…。<BR>が、個人的には、低調。<BR>ネタは、自分なりにちゃんとセレクトして臨んだつもり、なんだけど…。<BR>会場全体を歩きながら、感じたことは、ある程度のレベルの本を揃えてみても、みんなもそれなりの本を持ってきてるワケだから、一個一個が全然際立ってこない、ということ。<BR>他のと十把一絡げのごとく、になってしまう感じ。<BR>どうも、大量生産=消費型商品としての"本"は限界、かも。<BR>唯一無二、とは言わなくても、レア度が高く、他との差別性を強く打ち出せる資料系、紙モノ系のほうが面白く映る。<BR>んー、紙モノは、商品化の手間とか面倒だし、手間をかけた割りに嵩がでてこない、というタイヘンさがあって、つい手を出さずにきたけど、これからはそっちへ向ったほうがいいかも。<BR>個人的に、紙モノは、実はキライじゃない、し。<BR>資料系も、けっこう興味津々。<BR>今年のテーマは、「脱"本"」か!?<BR><BR>次の催事は、リブロを終って間髪を入れずサブナード(古本浪漫洲:2/18-22)なので、これは調整できない。<BR>リブロのネタをそのまま横流しで、スライドさせるだけ。<BR><BR>勝負(?)は、4月の『ちいさな古本博覧会』だね。<BR>ここでは、回のテーマとして、「昭和レトロ」が設定されている。<BR>そこに、個人的サブ・テーマとして「紙モノ」を設定して、チャレンジしてみようか、な?<BR>チャンスがないと、チャレンジもできないし、…。<BR>そういえば、年頭に思った今年のテーマは、<BR><STRONG>「change, challenge, chance!」<BR></STRONG>だった。<BR>その答えの形のひとつが、「脱"本"」、ということか。<BR>んー、そうかも。
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2010-02-12T08:16:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>Paradis(パラディ)</dc:creator>
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    <dc:rights>Paradis(パラディ)</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://paradis.collabonet-project.com/?eid=7">
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    <title>棚の安全性のために。</title>
    <description>&amp;nbsp;リブロ「古本まつり」の準備。本をつくることはそっちのけで、棚や台の準備で忙殺される。去年10月、札幌の古本屋で棚が倒れて、女児が重体になるという事故があって、リブロ側でも棚の固定をちゃんとやるよう、指導が強化された。「古本まつり」は、会から1500幅の...</description>
<content:encoded><![CDATA[
&nbsp;リブロ「古本まつり」の準備。<BR>本をつくることはそっちのけで、棚や台の準備で忙殺される。<BR>去年10月、札幌の古本屋で棚が倒れて、女児が重体になるという事故があって、リブロ側でも棚の固定をちゃんとやるよう、指導が強化された。<BR>「古本まつり」は、会から1500幅のワゴン台が用意されている。<BR>そのワゴンの上に、ボクの場合、幅450×高さ300程度の木箱を積み重ねてゆくというのが、いつものやり方。<BR>重ねようとすれば、3段くらいは重ねられるのだが、さすがに安定感が悪い。<BR>安全を考えると、2段にセーブしておくのが無難。<BR>2段でも、下が不安定だとヤバい。<BR>木箱は、ワゴンの面に直接置くのでなく、12-13cmくらい持ち上げないと、ワゴンにならべた商品がジャマで棚の本が取り出せなくなる。<BR>いわゆるゲタをはかせるという形で、アンコの台を置いて、その上に木箱を積むのだ。<BR>が、この下台になかなか適当なモノがない。<BR>多くの古本屋は、発泡のブロックもどきを使っている。<BR>が、これ、けっこう値段が高い。<BR>で、ボクは、もう使わなくなったユニット本棚の棚板を積み重ねて台にしたてている。<BR>今までは、ただ積み重ねるだけで、特別な養生はしてなかったが、さすがに、ちゃんとせねばと、板を結束バンドでガッチリ縛り、棚上に滑り止めシートを貼ることにした。<BR>さらに、木箱を組んだとき、これまでは、木箱の取っ手の穴をヒモで縛って連結してたけど、それだと正直、気休め程度の強度しか確保できない。<BR>ので、ちゃんと連結金具で固定できるよう加工処理することに。<BR>たぶん、これで、かなり安全度は高くなったと思う。<BR>これだけ時間とコストをかけて、売上げが悲惨だったら参っちゃうけど、ね。<BR>ま、努力は報われるもの、と信じよう。
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2010-02-07T18:44:00+09:00</dc:date>
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    <dc:publisher>JUGEM</dc:publisher>
    <dc:rights>Paradis(パラディ)</dc:rights>
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  <item rdf:about="http://paradis.collabonet-project.com/?eid=6">
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    <title>浅草凌雲閣</title>
    <description>来週の10日から、池袋リブロで「古本まつり」が始まる。今日、明日は、その準備の最後の追い込みで、商品づくりが佳境の段階、なんだけど、気持ちがノラず、なんだかタラタラしている。よくない。とはいえ、気持ちがノラないんだからしょうがない。目録の注文締め切りも間...</description>
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<P>来週の10日から、池袋リブロで「古本まつり」が始まる。<BR>今日、明日は、その準備の最後の追い込みで、商品づくりが佳境の段階、なんだけど、気持ちがノラず、なんだかタラタラしている。<BR>よくない。<BR>とはいえ、気持ちがノラないんだからしょうがない。<BR>目録の注文締め切りも間近。<BR>注文の数はそこそこ来てるのだけど、重複の注文が多くて、数ほどに額はいかない。<BR>目標額の到達はしんどそう。<BR>高い値段のものに一つでも注文が来れば、一発逆転、となるんだけど、ね。<BR><BR>今回の目録で、いちばん期待してたのは、「浅草凌雲閣」の彩色石版画。<BR>8万の値をつけたが、結果、高すぎたのかな?<BR>それだけ面白い商材だと思ったんだけど…。<BR><BR><IMG class=pict height=205 alt="" src="http://paradis-books.img.jugem.jp/20100206_728630.jpg" width=250><BR><BR>「凌雲閣」は、通称十二階とも言われ、地上52メートルの“雲をも凌ぐ”威容は、浅草のランドマークとして、明治23年の建設以来、浅草を訪れる人々の目を、上からも下からも楽しませてきた。<BR>が、大正十二年の関東大震災で崩壊。<BR>十二階下と言えば、銘酒屋の集まる歓楽街の代名詞としても有名で、金子光晴には「浅草十二階下の女たち」という一文がある。<BR>今、「凌雲閣」関係の資料をひも解いてる時間もないので、詳しく知りたい方は、『浅草十二階　塔の眺めと&lt;近代&gt;のまなざし』(細馬宏通/青土社)という本が出てるのでそちらをどうぞ、と書いて、Amazonを見たら、ナント1万円なんて、すごい値段がついてた。<BR>容易に読めないじゃん。<BR>というより、昔、お安く売ってしまった記憶を思い出してしまった。<BR><BR><IMG class=pict height=147 alt="" src="http://paradis-books.img.jugem.jp/20100206_729327.jpg" width=100><BR><BR>と、それは脇道でした。<BR>元にもどして、リブロの目録に出した石版画は、瓢箪池といわれる、これも浅草名物の池の手前から凌雲閣を望んだ図。<BR>明治24年に刷られているから、ほぼ完成当時の姿といえる。<BR>今からでもいいから、誰か注文くれないかなあ。<BR><BR>同じ目録で一番、ダブって注文があったのが、若尾文子のスチル一括。<BR>他にも多くあったスチルの中から、半端っぽいヤツだけ集めてまとめて出したもの。<BR>どうせ半端ものだと、お安くしたら、集中してしまった。<BR>んー、若尾文子の人気は今でもなかなかのもの、なんだね。<BR><BR><IMG class=pict height=153 alt="" src="http://paradis-books.img.jugem.jp/20100206_728960.jpg" width=250></P>
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2010-02-06T18:12:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>Paradis(パラディ)</dc:creator>
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  <item rdf:about="http://paradis.collabonet-project.com/?eid=4">
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    <title>市場力学、とはいえ…。</title>
    <description>&amp;nbsp; 
主に、Amazonマーケットプレイスで本を売ってる。けど、最近、Amazonマーケットプレイスの商売環境は、ホント、厳しい。厳しさを増してる、って言ったほうがいいか。とにかく、そこらにいくらでもある珍しくもない本は、ほとんど軒並み値崩れ現象。 1円なんて値...</description>
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&nbsp; 
<DIV class=jgm_entry_desc_mark>主に、Amazonマーケットプレイスで本を売ってる。<BR>けど、最近、Amazonマーケットプレイスの商売環境は、ホント、厳しい。<BR>厳しさを増してる、って言ったほうがいいか。<BR>とにかく、そこらにいくらでもある珍しくもない本は、ほとんど軒並み値崩れ現象。 <BR>1円なんて値付けにも、もうあたりまえすぎて、不感症になってるくらい。<BR>けど、そんな値段じゃ、とても商売にはならない。<BR>大量出品、大量販売でやってる大手か、いくらでもいいという個人かぐらいしか対応できない値段。 <BR><BR>隙間をぬって、それなりの値段をつけられた本でも、ちょっと時間がたてば、すぐに次の出品者が出てきて、安い価格をつけてくる。<BR>その繰り返し。<BR>それに拍車をかけているのが自動価格改定ソフト。<BR>値崩れ現象は、止めどもなく拡大していくばかり。 <BR>その反面、少しでもレアな本、ほかのどこにも出品されてない、そこでしか入手できない本となると、これがまたバカじゃないかみたいな法外な値段をつける輩も横行。<BR><BR>どこでもある本は安く、珍しい本は高くなる、それは古本市場の健全な市場力学、なんだけど…。<BR>それでもね、あまりに極端すぎて、健全というより、正直、歪な状況のような気も…。<BR>&nbsp;<BR>結局、本が多すぎて、あり余ってて、需要と供給のバランスが崩れているんだろうね。<BR>それこそ、市場力学の反映、というワケか。<BR>&nbsp;<BR>だから、実のとこ、厳しいのはAmazonマーケットプレイスだけのことじゃない。<BR>店売りも、外売り催事も、すべからく頭打ちの状況だ。<BR>要するに、業としての古本屋は、今、どん詰まりの袋小路に入ってるんじゃないか、って印象。<BR>その先の壁をぶち壊して、新しい道につなげる打開策こそ求められてるのだけど…。<BR>たぶん、市場全体が助かるような、コレっていう魔法の薬のような策は見つかりそうもない。<BR>個々が、個々の知恵と努力で、なんかの方策を見つけるしか、ないのかも。<BR><BR>かくいうボクは、まだまだ模索中。<BR>模索中ではあるが、立ち止まることもできない。<BR>いろんなことにトライ&amp;エラーを繰り返しながらも、前をめざしてやってこう。<BR>&nbsp;<BR>なんて、最近の素直な心境を吐露してみましたが、ちょっと暗くなりすぎた、ね。<BR>ま、今日くらいは、そういう日ということでご勘弁。<BR>昨日、あまりにAmazonマーケットプレイスからの注文が少なかったからです。</DIV>
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2010-02-05T09:54:00+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://paradis.collabonet-project.com/?eid=2">
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    <title>続けるために</title>
    <description>昨日開設して、今日もう休止、なんてことじゃ、しょうもないから何か書く。昨日は、とりあえず形を作っただけ。ホームページを兼ねたブログという考え方だった。つまり、古本屋として、出品した商品を紹介して、同時にそれを売る。それがひとつの目的。そしたら、ブログパ...</description>
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昨日開設して、今日もう休止、なんてことじゃ、しょうもないから何か書く。<BR>昨日は、とりあえず形を作っただけ。<BR>ホームページを兼ねたブログという考え方だった。<BR>つまり、古本屋として、出品した商品を紹介して、同時にそれを売る。<BR>それがひとつの目的。<BR>そしたら、ブログパーツにブクログの本棚を載っけられるという。<BR>ブクログは、3年くらい前に一度使っていた。<BR>そのご、使わなくなり、ずっと放置したままにしていた。<BR>まだ使えるだろうかと、アクセスしようとしたけど、アカウントもパスワードもすっかり忘れてしまっていた。<BR>考えられる限りの組み合わせにトライして、なんとか開くことが。<BR>いやー、しばらくぶりだと、ずいぶん変っていたこと。<BR>立派になって、って感じ。<BR>そのころ、本棚に並べてた本(当時扱ってた本)は、大半、今はもう手元にない本。<BR>ヤバいと思い、速攻で棚からはずそうとしたけど、どうやら「一括削除」というような仕組みはまだないようだ(あるのかもしれないけど、わからなかった)。<BR>200点近い本、1点1点、細かく削除していくのは、ちょっと時間がかかりそうだ。<BR>あせらず、のんびりやってけばいい。<BR>ずっと、放置しっぱなしだけあって、誰も訪問者のいないページになってたみたい、で。<BR>情けないけど、しょうがない、か。<BR>とりあえず、直近、アマゾン・マーケットプレイスに出した本から、5冊だけ新規に並べ、ブログパーツの本棚として、アップしてみた。<BR>ま、古本屋のホームページの雰囲気が出るから、それはそれでいいかも。<BR>それと、推薦本も、アマゾンのデータにリンクして、そのまま掲載できる仕組みもあるようだから、早速それも活用。<BR>どっちのシステムも、アマゾンとリンクしてるということで、つまり、このブログから本を見て、アマゾンに行ってもらって、買ってもらうという流れがつくれる、ということだ。<BR>なるほど、冒頭の目的にかなうものにできそうじゃないか。<BR>いいね。<BR>頑張って、続けていきましょう(のつもり)。<BR>
]]></content:encoded>
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    <dc:date>2010-02-04T09:03:00+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://paradis.collabonet-project.com/?eid=1">
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    <title>New　Start</title>
    <description>&amp;nbsp;ホームページを新たに立ち上げようと思い、それと同時にブログをここに移すことにした。これまで楽天でブログやってたけど、ま、ほとんど更新されないブログだった。サイトを移したからって、サクサク更新するとも思えないし、ホームページを作ること自体、既に2度...</description>
<content:encoded><![CDATA[
&nbsp;ホームページを新たに立ち上げようと思い、それと同時にブログをここに移すことにした。<BR>これまで楽天でブログやってたけど、ま、ほとんど更新されないブログだった。<BR>サイトを移したからって、サクサク更新するとも思えないし、ホームページを作ること自体、既に2度作って、2度とも閉じた前歴があるから、どうなんだろ、自分自身、続けられるか半信半疑。<BR><BR>ホームページのほうは、これからの作業。<BR>過去の経験を踏まえ、ムリのない構成、簡単な仕組みでやれればと思ってるけど、実際は白紙。<BR>やりながら考える。<BR><BR>と、まずはブログだけでも、です。<BR><BR>最後になったけど、ブログの主は、Paradis(パラディ)、古本屋です。<BR>
]]></content:encoded>
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    <dc:date>2010-02-03T18:38:00+09:00</dc:date>
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